希少D 中〜大型 H145cm前後 タビビトノキ (扇芭蕉) 2024 4/4 新芽あり

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梱包と発送が不要な23区内での受け渡し可能な方も優先します(御値段調整しますので購入前にコメントお願いします) 殆ど流通しているのを見かけないタビビトノキですが、3年ぐらい前に素敵な名前に魅せられるも、店頭販売を逃したまま、その後は全く遭遇しない事から、中〜大型(100-160cm)の珍しい個体群を南国より取り寄せました。 株が多く且つ大きすぎて全ては室内に置けないので、興味ある方多いようでしたら剪定予定のものから幾株かお譲りしたいと思います。ストレリチア レギネやオーガスタ好きの同志の方等向け タビビトノキ 旅人の木 名称の由来は、葉柄に雨水を溜めるため、乾燥地帯の旅行者の飲料水供給源として利用されたからとも、また高木は葉が東西方向へ扇状に広がることから旅人に対するコンパスの役割を果たすからともいうが、ともに確かな定説ではない。巨大な櫂状の葉が長い茎柄の先に扇状に平面に並ぶ。ストレリチア(ゴクラクチョウカ)の仲間だが、花は小さく目立たない。その特性や扇状の葉を展開する美しい特徴から、世界の熱帯及び亜熱帯地域で広く栽培され街路樹にも利用されている。乾燥地から湿地、水辺まで適応が広い。マダガスカル航空の尾翼に図案化されている。 タビビトノキはタビビトノキ属における唯一の種であったが、2021年11月に既存種のR. madagascariensis以外に R. hladikorum , R. agatheae , R. blancii , R. grandis , R. menahiranaが発見され6種となっている。 南部アフリカのゴクラクチョウカ属(Strelitzia)、南米のタビビトノキモドキ属(Phenakospermum)と非常に近しい。以前はこれらがバショウ科(Musaceae)に分類されることもあった。 エリマキキツネザルが送粉者として知られており、花序の大きさや構造、及びキツネザルの選択性や摂食方法、鼻口部の長さなどを考え合わせると、彼らの間で共進化が起きたとみられる。 #ストレリチア#ストレチア 高さ···131cm~ カラー···グリーン

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